淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
計画段階で盛土材料に強度が確保できないことは分からなかったのかの質問には、通常の盛土については国道工事から出る工事間流用土を使用しましたが、補強土壁については、土質調査の結果、切込砕石を使わないと強度が保てないことが分かったため変更いたしましたとの答弁がありました。
計画段階で盛土材料に強度が確保できないことは分からなかったのかの質問には、通常の盛土については国道工事から出る工事間流用土を使用しましたが、補強土壁については、土質調査の結果、切込砕石を使わないと強度が保てないことが分かったため変更いたしましたとの答弁がありました。
○11番(鎌塚 聡) 2回目の質問をさせていただきますけれども、まず1つ目に、土の話ですけれども、28号線の国道工事の残土を搬入しているというようなお答えだったかと思うわけなんですけども、洲本のほうに向かって安乎超えて、炬口入る前に国道の工事している。
ただ、つくっていく手段、方法、先ほど、委員長も言われましたように、手段、方法といろいろとあると思うんですけれども、ちょっと説明させていただきたいんですが、現在予定している埋立地は、国道工事の残土の置き場として、これは、約3万立方メートルやったかな、の岩砕が置いてある。これが、令和2年以降にはなくなるであろうと、今の工事の状況もありますけれども、予定でございます。
国では、昨年11月に塩瀬・山口地域の全戸に国道工事の進捗状況をお知らせする名塩道路ニュースを配布するなど、地元への事業説明を行っているところです。こうした説明の中で、生瀬地区における個々の工事については、西宝橋は平成35年度末、城山トンネル工事は平成32年度末など、それぞれの完成時期が公表されておりますが、名塩道路全線の完成時期の公表については、まだしばらくの時間が必要と聞いております。
なお、歳入のほうにおきましても、同額の金額を見込んでおりまして、それぞれ国土交通省の豊岡河川国道事務所なり兵庫国道工事事務所から歳入を受けた金額を支出をさせていただいております。 ○委員長(前川豊市君) 吉積委員。 ○委員(吉積毅君) ありがとうございます。830万円でさんなんの仁王駅の駐車場のとこですね。あそこで物品販売等が一応NGやと、だめやというて聞いてるんです。
教育費のうち、小学校費、学校管理費の工事請負費で250万円減額につきましては、先ほど歳入で申し上げましたとおり、国道427号線の関連で遠阪小学校の補償工事を行う予定にしておりましたが、国道工事がおくれましたので、これを減額させていただくものでございます。 続きまして、80ページ、保健体育費のうち、学校給食費でございます。
(パネル提示) 生瀬地区の国道工事に入る場合に、一番最初にかからなければならないのは西宝橋のかけかえということになっております。この黄色が現在の西宝橋、橙色が現在の国道で、現在の国道から西宝橋にタッチしておるわけなんですが、今度の国道の拡幅計画によりますと、武庫川の側に約14メートルほど川に張り出す形で国道ができ上がっていくと。
だからここはこういう状態やけど、こっちの札場、土器屋のほうは、幸いこの国道工事をしたときに、堤防敷のとこをヒューム管で抜いているから、はけていくんよ。 だからこっちのほうは水害被害はほとんどない。もう何せこの水は淡陽のこの支店のこの横の水路からボワーッともうほんまにすごいで。 この水がこう流れてきて、ここからここもこれよ。国道28号線の信号から、この増田さんとこから田主の水路がある。
先ほど局長は,バス停の移設はとりあえずちょっと置いといて,仮に移設をした場合,その後,兵庫国道工事事務所が要綱には明確に書かれてある違反,ここには設けられないですよ,ただし書きはありますけれども,それに基づいて許可を出すか出さないかというのは慎重に慎重に恐らく判断されるだろうと,当然そうだろうと思います。
次に、国道175号バイパス関連事業につきましては、国道175号線西脇北バイパスにおける上下水道管の布設工事であり、国道工事との工程調整により繰り越しをいたしましたが、既に工事は完了いたしております。 次に、上水道出資事業につきましては、上水道の老朽管更新工事に伴う一般会計の出資事業であります。
その後、国土交通省阪神国道工事事務所による測量の実施、同事務所の西宮市への今津臨海部の状況ヒアリング、市から同事務所への地形図等データの提供、同事務所におけるアンケート調査の実施などが行われております。
養父市広谷字町頭、終点を養父市十二所字宮ノ上とする、延長1,100メートルの路線を広谷十二所本線として、議案第19号については、起点を養父市八鹿町八木字溝越、終点を養父市三宅字大熊とする、延長720メートルの路線を八木三宅線として、議案第20号については、起点を養父市鵜縄字山下ノ一、終点を養父市鵜縄字山下ノ二とする、延長415メートルの路線を鵜縄村中線として、議案第21号については、市道谷間地線付近の国道工事
管理します兵庫国道工事事務所に確認いたしましたところ,彼らが現地を確認したときには既に排水ポンプが作動しておりまして,水が引いておりまして,少なくとも歩行者等の被災は特になかったと聞いているところでございます。 横断地下道の排水につきましては,基本的に自然排水を原則としているんですけれども,地形的にできない場合は,排水ポンプにより排水することとしております。
平成20年7月22日の議員協議会におきまして、下水道工事とあわせて国道と進入路の段差解消工事を実施する旨をご説明いたしまして、7月28日に国道工事に着手しました。 国道に係る工事の期間は約1年間で、着手するに当たりましては、工事予告看板を掲げるとともに、周辺自治会にも周知を図ったところでございます。
国道工事事務所になっているわけやからね。国道工事事務所が発注したわけですから、その点を、委員会もまだありますけれども、その点、やっぱりもっとすっきりした答弁がいただきたいなと思います。
ただ,国道につきましては,ご指摘のように,国道工事事務所の方の管轄でございますので,私も,物理的にその幅員の中に入るかどうか,ちょっとにわかによくわかりませんので,国道事務所の方にはそのご意見をお伝えいたしまして,検討してもらえるようにお伝えいたします。
3目の配水施設改良費は、国道工事有年土地区画整理事業等に伴う配水管整備の詳細設計業務委託や、配水管布設改良工事等の費用です。 4目の固定資産購入費は、浄水、配水施設の機械装置や水道料金検針システム機器など5件の工具器具、備品などの更新と量水器327台の購入費用です。 2項 企業債償還金は、年間所要見込額を予定し、3項 開発費は水道料金など3件のシステム更新に要する費用です。
次に、名塩地区内のトンネルと国道工事の計画はどのような工程で進められているか、その中でまだ未解決の問題点があるのか、そして、名塩地区内の工事完了の時期はいつを予定されているのかを質問いたします。 次に、名塩地区以外の次の重点工事はどこが予定されているのか、また、全体計画の完了時期がわかりましたら答えていただきたいと思います。 以上4点の質問をいたしますので、答弁をお願いします。
引き続き国道部分の保安林解除の動向も見きわめながら、名塩東墓地付近からも国道工事を進めて行うよう国に要請してまいりたいと考えております。
それから、これまで兵庫国道工事事務所を始め各関係機関との調整の経緯、それから現場状況等も県の企業庁では十分熟知をしておりまして、さらに橋梁等の工事監理業務に高度な技術力と豊富な知識を有する県の企業庁に委託をすることが適当と認められるために、県の企業庁を委託の相手とするものでございます。 以上でございます。 ○議長(松本英志) 27番、岡田勝一君。